投稿者 黒田 誠
観察日付:2022/04/06
標高1550m〜1900m
同行者
気温 5.0(1500hrs / 1850m) 〜
午前SCT 雲量4-5
午後SCT 雲量4-5
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 空は霞んでいた Cの時間帯が多い
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 夜の気温低下と放射冷却の影響で,積雪表面は再凍結し、午後には気温の影響で方位に関わらず、再融解。 午後遅くには、日陰や東〜北向斜面では再凍結に向かう。
沢にかかるスノーブリッジに穴が開き始めている。