投稿者 長井 淳
観察日付:2022/05/10
標高1401m〜2004m
同行者
気温 -2.7(0510hrs / 1591m) 〜 15.0(1230hrs / 1401m)
午前FEW 雲量1-3
午後FEW 雲量1-3
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント 稜線で微風
雪崩などの観察 観察無し
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 MFcrに昨日のHST最大5cmが載る。 HSTは日中の昇温により、急速に融解が進んだ。 稜線支尾根W寄りは積雪が繋がっていない場所が散見される。 尾瀬ヶ原周辺は未だ積雪があり、ほとんどの木道は露出していない。
快適な景鶴沢の滑走だった。 日差しの厳しい無風の尾瀬ヶ原。夏ですね。