投稿者 Richard Smith
観察日付:2022/12/19
標高1010m〜1340m
同行者Chuck Olbery
気温 -18.0(1030hrs / 1340m) 〜 -15.0(1200hrs / 1010m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント M above treeline
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 20cmから70cmの積雪はヤブの上の積雪のほとんどだ。最近のストームスノーは風よって再分布されて、ちょっと逆の感じになっている。積雪上部には、密度の変更がある層があるが、テストの結果は特になかった。ハイマツが出ている又は浅く埋まっているところは多い。 20 - 70cm of wind effected new snow makes up the bulk of the pack above the bushes. New snow has been redistributed by wind and is slightly upside down. There are a few density changes in upper pack, but no significant results from tests. Haimatsu still either exposed or just buried.