投稿者 藤井大志
観察日付:2022/12/19
標高1000m〜1550m
同行者小松広幸
気温 -15.0(0905hrs / 1008m) 〜
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S1
午後S1
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント 1500mより上は風が強い
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 @1400mより上部での積雪表面は風の影響を受けたしまり雪(1F)その下にこしまり雪(4F)の逆構造。ソフトスラブを形成しティッシュペーパーの箱程度の大きさで崩れる。 @1400mより下部は概ね正構造。