投稿者 谷川健太朗
観察日付:2022/12/21
標高900m〜2000m
同行者
気温 -3.2(1400hrs / 900m) 〜
午前SCT 雲量4-5
午後SCT 雲量4-5
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 ストーム中から昨日にかけてのsize1-2複数 SE-NEの日照急斜面を中心に30-60cm程度のWS,誘発はNa
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 風の影響を受ける斜面では厚さ10-20cm,硬度1F-4FのWSが形成されるが、行動中に目立った反応は無し。 標高1500m付近のN斜面では積雪表面に表面霜が形成されている箇所もある。