投稿者 庵 経弘
観察日付:2022/12/26
標高750m〜1050m
同行者
気温 -0.8(1000hrs / 750m) 〜
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前N
午後N
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 基本的には徐々に締まる正構造だが、何層が逆転している層が有り↓72にCTH(SC)結果。 風の抜ける稜線付近の面はウインドパックしていた。 行動した標高帯では1223の降雪の影響の層はなかった。