投稿者 川田尚規
観察日付:2023/01/05
標高195m〜625m
同行者
気温 -7.9(1350hrs / 620m) 〜 -4.9(1050hrs / 370m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 1030hrs〜1200hrsまで青空が見え時折日が差す。 時折Mの風VRBにより樹上から落雪あり 1000hrsまでS2
雪崩などの観察 行動した範囲ではなし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 昨夜の降雪と思われる低密度なHN(PPr粒径2.0)10-20cmが密度の高い旧雪(4F〜1F)の上に載り結合は良い。PS30-40、PF80。
低標高の樹林帯では樹上からの落雪が目立ち、密度が高い。