投稿者 横内 樹
観察日付:2023/01/09
標高1500m〜2300m
同行者カラースポーツ
気温 -4.6(11:30hrs / 2000m) 〜 -1.9(14:00hrs / 1900m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S2
午後S2
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 朝方は日射がありSCT、徐々に雲量が増す。 時折ストロング お昼頃から降雪が始まる。
雪崩などの観察 面発生乾雪 サイズ1.5 Sc 標高2200m 方位E、面発生乾雪 サイズ1 Sa 標高2200m 方位NE
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 S〜NEの風の影響のある斜面では10〜30cmのウィンドスラブが形成されており、HN3cmが乗る。ウィンドスラブの硬度はF〜4F。