投稿者 古瀬和哉
観察日付:2023/01/16
標高900m〜1300m
同行者
気温 〜
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前S 雪
午後S 雪
午前S1
午後S1
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前N
午後N
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 前日からのHST3cmが濡れザラメに載る。結合は良い。旧雪は風によりHSTが吹き払われている場所、薄い場所、標高の高い場所などでは厚さ1cmのMFcrに。