投稿者 古瀬和哉
観察日付:2023/01/19
標高2100m〜1500m
同行者
気温 〜
午前FEW 雲量1-3
午後FEW 雲量1-3
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前SW
午後SW
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 低密度なHNが風の影響少なく均等に積もっている。日照斜面では日中モイストになり沈降進む。昨日までは雪の移動も見られたようでその下にある0106MFcrの深さには多様性があり、南斜面の積雪の薄い場所ではMFcr上に再結晶化も見られるが北斜面はそれほど顕著に見られない。1800m NE斜面で30cm下に埋没したMFcr上で最大1度の温度勾配。1600mでHS170cm。