投稿者 飯田千香子
観察日付:2023/01/19
標高500m〜1289m
同行者西野入洋良
気温 -0.3(0925hrs / 500m) 〜 0.4(1400hrs / 1280m)
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 0116MFcrの上に、標高800m付近では新雪20cm程、1200m付近では新雪40-50cmが載る。MFcr層とHST結合の虚弱性はみられなかった。 日射の影響を受けない北東斜面ではドライを保ち、日射の影響を受けた斜面はモイストとなった。