投稿者 古瀬和哉
観察日付:2023/01/22
標高1000m〜1900m
同行者
気温 〜
午前SCT 雲量4-5
午後SCT 雲量4-5
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 風により雪の移動が激しく尾根上では降雨により形成されたMFcrの露出が目立つ。それ以外の沢の中では比較的ソフトな雪面。