投稿者 長澤優作
観察日付:2018/02/16
標高870m〜1923m
同行者
気温 -5.7(1030hrs / 1923m) 〜 -2.2(1200hrs / 1640m)
午前FEW 雲量1-3
午後FEW 雲量1-3
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前SW
午後SW
飛雪
気象コメント 午前中は雲海があった。
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 風の影響のない低密度なHN24が10cm程度、旧雪の上に載る。フットペン30cm。北向きの急斜面ではスラフが落ちやすい。日射の影響で表面の融解と沈降が進む。