投稿者 旭 立太
観察日付:2023/01/25
標高1160m〜1600m
同行者
気温 -13.0(1200hrs / 1510m) 〜
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S1
午後S1
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント 時折、薄日がさす 強弱を繰り返す、1200頃より弱まった傾向 時折S2
雪崩などの観察 樹林帯にて他、滑走者によるサイズ1や1.5の面発生雪崩複数。
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 強い風の影響をうけたHST30〜50cmが旧雪にのる。樹林内においても風の影響をうける場所ではウィンドスラブが形成され、場所によりMFcrが露出している場所もある。午後、風が落ち着き薄日が差し始めてからは焼結がすすんだ。