雪崩ハザード評価の登録

投稿者 平田雄樹

投稿日時:2023/01/28 20:34

エリア白馬 山岳小谷BC 場所小谷BC

観察日付:2023/01/28


標高860m〜1300m
同行者


観察データ

気象データ


気温 -8.1(0940hrs / 860m) 〜 -6.7(1400hrs / 980m)


天気

午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10


降水種類

午前S 雪
午後S 雪


降水強度

午前S-1
午後S-1


HST


HS Range


風速

午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s


風向

午前N
午後N


飛雪


気象コメント 1300hrs以降陽の見える時間帯もあった 1300頃に降雪は止んだ


雪崩データ


雪崩などの観察


雪崩発生有無 No


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 HN24は40~50cm、Dryだが沈降は早い。積雪表面はNの風の影響が強く風の当たる尾根地形では硬度4F~Fのソフトスラブが形成されているが急斜面でのカットや刺激に反応は無く旧雪との結合は悪くない。AM早い時間帯では風の影響の少ない樹林帯でスラフが流れた。 PF80㎝ PS40㎝。


観察に関わるコメント


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