投稿者 鈴木規之
観察日付:2023/02/01
標高900m〜1600m
同行者
気温 -5.4(1015hrs / 1450m) 〜 -3.3(0915hrs / 1190m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前S
午後S
飛雪
気象コメント 朝はCLRだったが急速に雲が広がり昼過ぎにはOVC 稜線上ではMの時間もあった 1130hrsより降雪が始まる。午後にはS3の時間もあった。
雪崩などの観察 新たな雪崩の観察は無し
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 昨晩からの新たな降雪は無し。標高1400m以下の日照面では積雪表面に厚さ3cm程のクラストが形成。標高1500m以上の斜面では午後には厚さ1-2cmのスラブを確認している。日陰斜面は終日ドライな状態を保っていた。