雪崩ハザード評価の登録

投稿者 伊藤裕規

投稿日時:2023/02/03 23:49

エリア白馬 山岳小谷bc 場所栂池、小谷bc

観察日付:2023/02/03


標高1000m〜1900m
同行者


観察データ

気象データ


気温 -9.0(1400hrs / 1600m) 〜


天気

午前X 不明
午後X 不明


降水種類

午前S 雪
午後S 雪


降水強度

午前S-1
午後S-1


HST


HS Range


風速

午前
午後


風向

午前
午後


飛雪


気象コメント


雪崩データ


雪崩などの観察 Sc乾雪点発生sz1 1900m NE面 複数。 その他、行動した範囲で複数のスキーカットにスラブでの反応なし。


雪崩発生有無 Yes


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 昨日からの低密度なHN5cmほどが旧雪にのる。旧雪の沈降は昨日の好天により進んだ。日射の影響を強く受ける南寄りの斜面では行動した全標高で表層にMFcr。 0202朝までのHSTは風の影響を比較的受けず積もっている。 1600mNE面尾根風下側で、0116MFcr上にFCがあったが上下の温度勾配は0.6度。


観察に関わるコメント


主に北向きの地形の行動

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