投稿者 古瀬和哉
観察日付:2023/02/04
標高1000m〜1900m
同行者
気温 -6.7(1056hrs / 1850m) 〜 0.0(1335hrs / 1058m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S2
午後S2
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 1900〜1500m北向き急斜面でのスキーカットでサイズ1の乾雪点発生が複数回。
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 風の影響を受けていないHN10cmは非常に低密度で人の刺激に反応。それ以外は概ね安定している。