投稿者 林智加子
観察日付:2023/02/06
標高210m〜480m
同行者
気温 -3.0(1400hrs / 380m) 〜 -1.0(1120hrs / 430m)
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 時折日射あり Nilの時間帯あり
雪崩などの観察 雪崩の観察なし。
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 よくしまった旧雪にHSTが30-40㎝ほど載り積雪表面に顕著な不安定性はみられない。気温上昇によるHSTの沈降が進む。南~東斜面でグライドクラックが多数ありHSTで隠れている。