Observer 谷川健太朗
Observation At:2023/02/09
Elevationm〜2000m
Co-worker
Temp. 〜
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前VRB
午後VRB
飛雪
気象コメント VF1400m-1800m
Avalanche Observations
Avalanche Activities_Yes or No No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
Snowpack HST20cm程度が旧雪上に載る。風による影響でHSTには多様性があり、尾根上はMFcrが露出している場所もある。HSTは硬度4F-程度のSSを形成。 1800m付近までは表層に厚さ3cm程度のWSも形成されており、その下のHSTと旧雪60cm↓辺りまでは逆構造となっている箇所もみられた。日中のHNは結束が弱く、サイズは付かないがDLとして流れる場所もある。