投稿者 平井義隆
観察日付:2023/02/13
標高600m〜1324m
同行者
気温 -6.0(1000hrs / 1314m) 〜
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S1
午後S1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 午後からS1
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 硬度を増した旧雪1F+にHST3〜5cmが載る。 標高1200m,S向の日照面で↓5cm,0211MFcr厚み1cmが埋没、標高が上がるとMFcrの厚みは薄くなる。0212フリージングレベルは標高500m付近であった。