投稿者 日下部武史
観察日付:2023/02/14
標高1650m〜2020m
同行者
気温 -13.6(1400hrs / 2020m) 〜 -7.1(1100hrs / 1650m)
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S1
午後S1
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント たまに薄日が差す。 2000m付近では時々SーWの風 午後S2降雪強まる、1600hrsゲレンデ下部S3
雪崩などの観察 視界不良の為観察無し。
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 0213MFcrにHST10〜40が乗る、風は有るが今の所積雪はスラブ化していない。MFcr上下で少し再結晶化が有りテストで反応するが、斜面方位によってテスト結果がバラつく。
今後の積雪荷重増加に注意。