投稿者 平井義隆
観察日付:2023/02/14
標高600m〜1324m
同行者
気温 -10.0(1000hrs / 1314m) 〜 -5.0(1230hrs / 600m)
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S5
午後S5
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント 徐々に強まる 強弱を繰り返すが1200〜1500hrsにS5
雪崩などの観察 1300m ,S,Sa サイズ1 乾雪点発生雪崩
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 HN24は20cmほどだったが行動中からのHSTが30cmほど一気に積もる。午後、沈降が進むにつれて急斜面でシューティングクラックが入り始める。
主に山の西面を行動、1000〜1300mの開放地形での観察。