投稿者 長井里奈
観察日付:2023/02/17
標高1400m〜2000m
同行者
気温 -6.6(1120hrs / 2000m) 〜 -3.6(1230hrs / 1880m)
午前FEW 雲量1-3
午後FEW 雲量1-3
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 午後は雲量増す NW、SWの場所も。 飛雪あり
雪崩などの観察 真新しい観察はなし。0215ストーム中又は昨日までのものと思われる(昨日はガスがかかり未確認)1750mS面Na面発生乾雪Sz2
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 今朝までの北西風により雪は再配分され、昨日のトラックが不明瞭になった。全方位で沈降が進み、日照斜面は再凍結しN寄りはドライを保っている。
稜線付近では地形のウネリが激しくなり雪庇が非常に大きくなった。