雪崩ハザード評価の登録

投稿者 谷川健太朗

投稿日時:2023/02/21 16:34

エリア白馬 山岳白馬BC 場所白馬BC

観察日付:2023/02/21


標高950m〜1200m
同行者


観察データ

気象データ


気温


天気

午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9


降水種類

午前S 雪
午後S 雪


降水強度

午前S-1
午後S-1


HST


HS Range


風速

午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s


風向

午前N
午後N


飛雪


気象コメント


雪崩データ


雪崩などの観察


雪崩発生有無 No


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 HST30-40cmが旧雪上に載る。旧雪は標高、斜面方位によって0219MFcrの場所と濡れザラメの場所に分かれる。HSTは硬度Fのストームスラブを形成しており、旧雪との結合は良くないが行動範囲内では顕著な反応は見らなかった。


観察に関わるコメント


一覧に戻る

Donation -寄付-

日本雪崩ネットワークは様々な情報を提供するために、日々活動しております。今後も持続し続けて行くためにも皆様のご協力が必要です。