投稿者 平井義隆
観察日付:2023/02/21
標高600m〜1324m
同行者
気温 -9.0(1030hrs / 1200m) 〜
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S3
午後S3
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント 徐々に強まる 強弱を繰り返す
雪崩などの観察 無し
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 HST30〜50cmは午前中に低密度な状態、午後には沈降と風の影響を受けて密度が高まる。ソフトスラブを形成したが不安定性は観察されず安定。