投稿者 加藤健次
観察日付:2023/02/23
標高950m〜1340m
同行者古瀬和哉
気温 〜 3.4(1130hrs / 950m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント 朝の早い時間帯は北東の空に雲の切れ間がありBKN。 昼過ぎから時折り太陽が見え隠れする。 1400頃に雪が非常に弱くチラつく。
雪崩などの観察 スノーボール多数。
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 主に北斜面を行動。ここ直近のHSTは広い範囲で沈降し、北斜面の行動範囲における標高帯では積雪表面はモイストでその下はドライ。旧雪との結合は良い。