投稿者 山口 謙
観察日付:2023/02/25
標高1650m〜1870m
同行者
気温 -8.2(1300hrs / 1870m) 〜 -4.2(1015hrs / 1650m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S1
午後S1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前NE
午後NE
飛雪
気象コメント 午前中早い時間はBKN 午前中はNil
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 旧雪の上に昨晩からのHST5-10cmが載る。HSTと旧雪との結合は概ね悪くない。日射面ではHST直下に3cm程のMFcrが埋没しているが、容易に破壊できる。N面ではMFcrの影響は少ない。