投稿者 谷川健太朗
観察日付:2023/03/03
標高900m〜2000m
同行者
気温 〜
午前FEW 雲量1-3
午後FEW 雲量1-3
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 1800m付近のNW斜面でWSでsize1の面発生雪崩。誘発はSa
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 HST10-30cm程が旧雪上にのる。風の影響を強く受けており、MFcrが露出している場所も見られる。尾根近くなどでは厚さ10cm程のWSも形成される。SE斜面では日射の影響で雪質はモイストに。