投稿者 庵 経弘
観察日付:2023/03/04
標高430m〜870m
同行者
気温 -2.0(0930hrs / 430m) 〜
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント 時折日射
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 最近の降雪15cmが4cm程のMFcr載り、結合は悪くない。 稜線上はウインドスラブが形成されていたが反応は無し。標高が低いエリアは温度により積雪表面がモイストになりつつあった。
急斜面ではMFcrをひろうが、斜度が緩くなるとひろわない。 スキーの滑走により踏み抜かないが、つぼ足だと踏み抜く。