投稿者 小俣智範
観察日付:2023/03/06
標高2300m〜2899m
同行者
気温 -6.7(0600hrs / 2300m) 〜 -5.4(0900hrs / 2899m)
午前SCT 雲量4-5
午後SCT 雲量4-5
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 0600〜0800はCLR。
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 0305の夕方からS-1の降雪があり、0306の早朝に赤岳鉱泉周辺で旧積雪層の上にHN3cmを確認。HN3cmは日中は気温上昇と日射の影響によりドライからウェットに変化。人の刺激による反応は見られなかった。