投稿者 庵 経弘
観察日付:2023/03/08
標高1000m〜1300m
同行者
気温 5.0(930hrs / 1000m) 〜
午前X 不明
午後X 不明
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前S 12-17m/s
午後S 12-17m/s
午前SW
午後SW
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 面利用のされた積雪表面は融解凍結し、日射の影響を受けないツリーでは10cmのドライスノー。 日射の影響を受けた積雪は表面うっすらクラスト。 TLでは風の影響で再配分されていた。
強風のため限定的な行動