投稿者 長井 淳
観察日付:2023/03/09
標高1050m〜1280m
同行者長井里奈
気温 -1.3(1040hrs / 1280m) 〜 2.0(1110hrs / 1057m)
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前SW
午後SW
飛雪
気象コメント 風は稜線周辺のみ
雪崩などの観察 観察無し
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 稜線周辺は概ね凍結層が露出しており、それ以外の積雪表面は2〜5cmの融解凍結層。 標高を落とすにつれ徐々に融解凍結層の厚みが薄くなっていく。 南面は融解が進んでザラメ化していた。
NE-SE面を中心とした限定的な行動。