投稿者 長井里奈
観察日付:2023/03/15
標高1400m〜1950m
同行者
気温 4.5(1110hrs / 1950m) 〜 5.0(0950hrs / 1820m)
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント 稜線で時折SWの微風
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 S寄りでは黄砂などを多量に含む旧雪上部が、沈降した最近のHSTに浮き出ており、N寄りは↓3-5cmに厚み2cmで存在している。更に融解沈降が進んだ。
S寄りでは縦溝。1500m以下はストップスノー気味。