投稿者 谷川健太朗
観察日付:2023/03/16
標高1700m〜2000m
同行者
気温 〜
午前SCT 雲量4-5
午後SCT 雲量4-5
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前SW
午後SW
飛雪
気象コメント ごく短時間だがRVの雨が当たる時間もある
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 S斜面は融解凍結を繰り返す。日中の昇温と日射で積雪に表面はウェットなザラメ雪に。N斜面を中心に0313の降雪による雪がウェットなしまり雪として表層に載る場所も局所的にみられる。