投稿者 山口 謙
観察日付:2023/03/18
標高1970m〜2450m
同行者
気温 0.4(1224hrs / 2450m) 〜 1.3(1000hrs / 1970m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S2
午後S2
HST
HS Range
午前S 12-17m/s
午後S 12-17m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 標高が低いエリアではC-L
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 HST20-30が旧雪に載る。風の影響のあるエリアでは厚さ7-8cmのウィンドスラブが形成されているが、人の刺激での反応はない。局所的に旧雪とHSTの結合が悪い場所があった。
気温が高く、雪は重め。