投稿者 丹野浩一
観察日付:2023/03/18
標高1435m〜1880m
同行者
気温 -0.9(1238hrs / 1880m) 〜 1.2(0945hrs / 1430m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S1
午後S1
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 スキー場ベースは雨。凍結硬度は1100m~1200m。昨日までの旧雪の上に10㎝~15㎝の新雪が載る。 1700mまでは3㎝ほどのみぞれの層があったがそれより上部ではみぞれの層はなく、再凍結したザラメの上に今回の降雪が載った。 いずれの標高でも結合は悪くなく滑走の刺激では反応はなかった