投稿者 宝利誠政
観察日付:2023/03/18
標高1600m〜2000m
同行者
気温 -1.1(1200hrs / 2000m) 〜
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S1
午後S1
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント 時折S2
雪崩などの観察 点発生湿雪雪崩が人の刺激で容易に発生。
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 今朝未明からの新雪20-30cmは濡れたザラメ雪との結合が悪く急斜面では人の刺激に容易に反応する。凍結硬度は1000m。全標高帯でモイスト。
山岳滑走に慣れていない方には難しいコンディション。