投稿者 A.I
観察日付:2023/03/20
標高m〜450m
同行者Ebichan
気温 〜 12.1(1400hrs / 450m)
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前N
午後N
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 急な斜面での点発生
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 最近のHSTが旧雪の上に載る。気温の上昇と日射の影響で表層は濡れザラメになっている。 旧雪は全層は、ほぼザラメになっている。
斜面にはグライドクラック多数。 帰りの林道は、積雪の融解により、沢のように水が流れていた。