投稿者 黒田 誠
観察日付:2023/04/10
標高2600m〜2650m
同行者
気温 2.0(1300hrs / 2630m) 〜
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前SW
午後SW
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 2000以下の低標高でサイズ1の湿雪点発生が方位に関わらず多数。降雨中途思われる、サイズ3-4のデブリも確認された
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 固いレインクラストに、新雪2-5糎載る。日照斜面では、融解しウェットになるものの、北向き斜面ではドライのまま保たれている
アイゼンは良く効く。