投稿者 野高健司
観察日付:2023/12/25
標高920m〜1288m
同行者
気温 -6.1(1307hrs / 1288m) 〜 -3.6(920hrs / 1500m)
午前SCT 雲量4-5
午後SCT 雲量4-5
午前Nil なし
午後S 雪
午前
午後S-1
HST
HS Range160-220
午前C 0m/s
午後L 1-7m/s
午前
午後NW
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 以下、NW面標高1150mでの観測。↓135のMFcr上に10cmのこしもざらめ層。その上はF~Pの正構造。2回ともCTの結果なし。ALPエリアでもスラブ化は見られなかった。
快適に行動出来るのはALPエリアの一部のみ。TL以下はブッシュが濃く、ツアーは一般的ではない。