投稿者 古瀬和哉
観察日付:2023/12/30
標高1000m〜2000m
同行者
気温 〜
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後C 0m/s
午前SW
午後
飛雪 Nil
気象コメント
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 積雪の沈降進む。積雪表面には最大1cm大の表面霜も見られる。南斜面では積雪表面は日射の影響あり低標高帯では日中モイストになる。1900m南斜面で1217MFcrが70cm下に埋没した場所ではMFcr上が逆構造になっているが温度勾配は解消され結合も良い。