投稿者 長澤優作
観察日付:2024/01/04
標高1750m〜1900m
同行者
気温 -1.1(1330hrs / 1760m) 〜
午前
午後FEW 雲量1-3
午前S 雪
午後Nil なし
午前S-1
午後
HST20
HS Range
午前
午後M 8-11m/s
午前
午後NE
飛雪
気象コメント 午前中はアルペンクワッドより上はガスったり晴れたり、午後には晴れた。
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 朝までの降雪20cm程が0101MFcrの上に載る。高い標高ではM以上の北から西寄りの風が吹いていて雪が移動している。 1760m S斜面で0101MFcrの厚さは5cm程。テストでの反応はなかった。
積雪を把握するための限定的な行動。