雪崩ハザード評価の登録
投稿者 谷川健太朗
投稿日時：2024/01/07 16:09
エリア白馬 山岳小谷BC 場所
観察日付：2024/01/07
標高900m〜1100m
同行者
観察データ
気象データ
気温 〜
天気
午前SCT 雲量4-5
午後OVC 雲量10
降水種類
午前S 雪
午後S 雪
降水強度
午前S1
午後S1
HST
HS Range
風速
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
風向
午前N
午後N
飛雪
気象コメント
雪崩データ
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
積雪データ
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 モイストなHST15cm程が0106MFcr上にのる。HSTはF-4Fほどのスラブを形成するが、行動範囲内で顕著な反応はない。 尾根近くなどではMFcrが露出している箇所もみられる。HSは1100mで50cm。
観察に関わるコメント
