投稿者 深谷 奨
観察日付:2024/01/08
標高900m〜1200m
同行者加藤健次
気温 〜
午前OVC 雲量10
午後SCT 雲量4-5
午前
午後Nil なし
午前S1
午後
HST60-80
HS Range
午前
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント 下山後1500頃稜線からの飛雪M, Wを山麓より確認
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果 PS40sf, PF60kk
積雪構造 0107未明からのHST60-80-cmがMFcrの上に載り、時間の経過とともに沈降を進めた。旧雪との境界面では結合は悪くなくスキーカット、雪庇落としても刺激届かず結果なし。南向き急斜面では積雪表面は最大10cm下までモイストとなった。
短時間、主に南斜面での行動