雪崩ハザード評価の登録

投稿者 旭 立太

投稿日時:2024/01/14 18:58

エリア白馬 山岳若栗の頭 場所若栗BC

観察日付:2024/01/14


標高950m〜1598m
同行者


観察データ

気象データ


気温


天気

午前CLR 雲量0
午後


降水種類

午前Nil なし
午後


降水強度

午前
午後


HST


HS Range


風速

午前C 0m/s
午後


風向

午前
午後


飛雪 ALPにて飛雪を観測


気象コメント


雪崩データ


雪崩などの観察 標高1200m付近の南斜面でサイズ2、全層雪崩、Na


雪崩発生有無 Yes


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 最近のHST50〜70cm。夜間の冷え込みにより積雪表面は再結晶化。表層から下層に密度を増す構造で顕著な脆弱性は感じられない。日射影響と昇温により日射影響のある斜面の積雪表面はモイスト。日射影響の少ない斜面はドライに保たれたまま。


観察に関わるコメント


現地画像

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