投稿者 旭 立太
観察日付:2024/01/14
標高950m〜1598m
同行者
気温 〜
午前CLR 雲量0
午後
午前Nil なし
午後
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後
午前
午後
飛雪 ALPにて飛雪を観測
気象コメント
雪崩などの観察 標高1200m付近の南斜面でサイズ2、全層雪崩、Na
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 最近のHST50〜70cm。夜間の冷え込みにより積雪表面は再結晶化。表層から下層に密度を増す構造で顕著な脆弱性は感じられない。日射影響と昇温により日射影響のある斜面の積雪表面はモイスト。日射影響の少ない斜面はドライに保たれたまま。