投稿者 鈴木規之
観察日付:2024/01/21
標高1650m〜2150m
同行者
気温 0.1(0945hrs / 1650m) 〜
午前OVC 雲量10
午後
午前S 雪
午後
午前S1
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後
午前
午後
飛雪
気象コメント 1800m以下はRL
雪崩などの観察 新たな雪崩の観察は無し
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 HN24 20-30cmはソフトスラブを形成していて、行動した範囲では積雪表面はモイストとなっていて急速に沈降が進んでいる。1800m以下の斜面では降雨の影響で表面はウェット。表層付近のインターフェース同士の結合は悪くない。
短時間の限定的な観察