投稿者 長井 淳
観察日付:2024/01/26
標高1020m〜1540m
同行者
気温 -6.6(1230hrs / 1540m) 〜 -2.0(1300hrs / 1020m)
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST40-57
HS Range68-130
午前S 12-17m/s
午後S 12-17m/s
午前NE
午後NE
飛雪 M-NE
気象コメント 飛雪には強弱があり雪の移動が激しく、BTLでも開けた場所では視界不良となる時もある。 行動中概ね日射あり。
雪崩などの観察 観察無し
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 PF35-40cm。 尾根地形では風の影響を受けて多様性があり、木の根や地面が露出している場所もあれば雪庇が形成されている場所もある。
風鳴りや木々のきしむ音が激しかった。 また、1日を通して風による雪の移動が激しい。