投稿者 山口 謙
観察日付:2024/01/27
標高1380m〜1800m
同行者
気温 -6.1(1220hrs / 1800m) 〜 -2.9(0830hrs / 1380m)
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST40-50
HS Range100-12-
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前SW
午後NW
飛雪
気象コメント 1400頃低標高帯では日が射す
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果 なし
積雪構造 旧雪の上に風の影響の無く積もった最近のHST40-50が載る。旧雪とHSTの結合は悪くなく、HST内にも顕著な脆弱性は見られなかった。1330頃、低標高帯では日射と昇温の影響でHSTの沈降が進んだ。